6月3日(日)雨 タオルハンガーvol.1

今回は、知人に頼まれていたタオルハンガーとちょっとしたタオルの収納をかねたものをということで、リクエストが(3ヶ月ほど前・・・汗)あり、作ってみることにしました。といっても、イメージがわかず、とりあえず製材。こういうやり方、ペース上がらないし、ミスをするんです。
いきなり1"プラグカッターで木栓作りです。
その木栓の中に今度は3/4"フォスナービットで掘り込んでいきます。果たして何が出来るのでしょうか。
それをバンドソーで切り取っていきます。ハンガーに使おうと思っていますが、やはり針葉樹では、荒れてしまいます。最終的には、広葉樹の端材で作ることにします。一応出来そうなので・・・。本体が出来上がれば、もう一度挑戦します。
では、本題に戻って。側板にハンガー用の穴を開け、底板の溝を掘り込んでいきます。
次に背板の3mmシナベニア用の溝を、1/8"ビットで彫ります。ちなみに隣の溝はビスケット#0の溝です。側板、底板、そして天板(留め加工)すべて、彫りました。3mmのシナベニアは1/8"がちょうど収まるので便利です。
天板は飾りを入れました。小口はどうしても荒れるので、サンディングの必要がありますが、そのままかけるとだれてしまいます。このようなゴムヘラのようなもので、その形状に合わせてサンディングすると結構いいですよ。
次に、今回は天板はビス止め(手抜きです)。木栓で埋めることにしました。テーパーの付いたプラグカッターは隙間が出来ないので便利です。
タオルをかける部分を丸く切り取ります。こういった左右対処のものをバンドソー出切るときは、両面テープで部材を張り合わせ、2枚同時にやってしまいます。こうすると手間省けるし、同じ形にすることが出来ます。ちなみにサンディングまではずしません。
天板をビスで留めます。チョットぼけてしまいました。
こんな形になりました。次は扉です。
迷った挙句、扉はレイルアンドスタイルビットで作ることにしました。これは、ミニのほうです。普通のビットは3/4"の板厚が必要で、1×材の場合、カンナを通したりすると、どうしても薄くなってしまいます。そのときはよくこれを使います。
このJigはとてもいいです。しっかりと固定してくれるのと、後ろにばりが出ません
またもや息子が参加!今日はカンナに興味津々。チョット腕を上げたのでしょうか?出てくる削り節に感動していました。
鏡板をカンナがけします。写真一枚撮ってくれました。こんな動きのある写真はなかなか自分では出来ませんこの後親子3人でカンナ大会。かわるがわるかけました。時間短縮?延長?
ハイ、一気に完成。養生中です。
で、まだ、ヒンジも付いてませんが、こんな風です。後一歩で完成でしょうか。


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