4月29・30日(快晴)
 トールペイント素材用の広い板を作ります。ビスケットでまずは張り合わせ。
 
 
 以前は、その場その場で、位置を決めていましたが、たまーにビスケットの位置が悪く、ビスケットが顔をのぞかせてしまい、やり直しなんてことがありました。最近は、それぞれのサイズを端材にあけ、テンプレートとしています。
 
 
 ハイ3枚出来上がり。
 
 
 乾燥する間に、2バイ材と1バイ材も張りあわします。何でもない貼り合わせですが、私にとっては意外と難しい。
 
 
 先ほどの板を、従いの線に合わせて、大まかな部分は、バンドソーで、切り取り、細かな部分は糸鋸でカットしていきます。
 
 
 ここで、優れもの。これは糸鋸につけるサンディングベルトです。下のがLeeValley,上がWoodcraftです。私の糸鋸は刃にピンのないタイプなので、Woodcraftのがしっくりいくみたいです。LeeValleyのほうはピンをカットして使っていました。
 
 
 こんな風にこまかな曲面や隙間に入ってサンディングしてくれます。
 
 
 次に二枚張り合わせの板をダドーカッターで掘り下げていきます。
 
 
三度にわけおよそ35mmの溝を掘りました。
 
 
 その板を今度は50Rの半円にカットしていきます。
 
 
 バンドソーは本当に便利ですね。こんなに厚い板でも、すいすいと曲線を描いてカットしてくれます。
 
 
 こんな形のものが6こ出来ました。何かわかりますか?
 
 
 それぞれをサンディングして組み立てると、女の子がトレーをもった姿になりました。先ほどの半円は靴兼スタンドです。チョット絵がないのでイメージわきませんか?
 
 
 もう一つトールペイントのリクエストです。
今度は額です。チョット変わった形なので・・・どうしよう。
 
 
 こんな形ですが、上の部分はウエーブがかかります。
 
 
 下の継ぎ手は、ビスケットでもよかったのですが、FMTの2枚ホゾを試してみたくて、挑戦してみました。意外と簡単・・・。
これを手仕事でする職人さんすごいな〜。

もう少しがんばるつもりでしたが、トラブル、ぶつかった拍子に部材が・・・
写真ありませんが、ボンドで圧着!
というところで、終了としましょう。