テーブルVol.2

4月22日(日)
引き出しのための桟を作るために、またまたホゾの加工です。
今回はFMTにウイングを作ってつけてみました。
 
 
 今回使用するホゾは5/8"×1-1/2"です。FMTでは黒い部分のパターンを使用してホゾを決めるのですが、何十種類ものホゾサイズを作ることが出来ます。したがって、材料の大きさは意外と自由度が高いと思います。
 
 
 左に見えるのが左右の動き幅、右に見えるのが上下の動き幅をセットするものです。六角ねじを緩め真ん中の金属部分を固定したり、ある範囲で動かしたりします。基本的に一枚ホゾの場合は、上下の動きはセットしたら挟みこんで固定してしまいます。
 
 
 ホゾを延々と作りました。24本、しめて48のホゾを作りました。大量生産には便利です。
 
 
 次にホゾ穴ですが、材料を固定するために今回作ったウイングが活躍!ご覧のように刃材をストッパーとして、固定するだけで、同じ位置にホゾ穴を開けることが出来ます。もうチョットナ大きい方がよかったかも・・・。材料にあわせて数種類用意ておくと便利みたい。
 
 
 48のホゾ穴が開きました。穴の方がとってもらくで、 速いですね。
 
 
 ホゾ加工の終了を記念して、一同勢ぞろい。しかし、こんなに長くルーターを使ったのは初めてです。手がしびれました。
 
 
 仮に組んでみましたが、段差もなくまずまずの出来です。
 
 
 ご覧のように溝にはめ込んでみましたが、かなりきつめ。組み立てはかなり厳しい感じ。もう少し緩めでもよかったかなとやや不安です。
 
ボンドをつけ、一気に組んでいきました。イエローボンドを使っていると本当にこの時間はあせってしまいます。でも何とか収めることができ、一安心です。しかし、汗をかなりかきました。
 
 クランプをはずして、一組完成です。
 
 
 もう一組も出来たのでとりあえず、つないで見ました。本当は、真ん中にも長めの抽斗が4段付きます。工房用ですので、裏板は付きません。というか単なる手抜きですね。
というところで時間切れですので今日の作業はここまでとします。
 
 ゴールデンウイークも始まり、工房快適化をじっくりやろうと思っていましたが、トールペイント素材のリクエストなどもあり、あちこちすることにしました。久々に違ったことをするのでウキウキです。それと、木工やら工房快適化など、いろいろしていくだろうな〜と思い、製作日誌としてまとめてみることにしました。
 
  まずは、収納テーブルをすべて組み立てました。
 
 
 次に引き出しの部材をすべて切り出しました。これから12個の引き出しを作っていきます。が、その前に・・・
 


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