オーストラリア行ってきました。ゴールドコーストで記念撮影。 木工の情報を集めたかったのですが、その暇ありませんでした。 とにかく疲れた〜! |
![]() |
西日が強かったので、カーテンをつけてもらいました。これで夏の暑さも和らいで、工房の快適化・・・です。 |
![]() |
久々の木工、まずは頼まれものを片付けていきます。 |
![]() |
切り出した材に溝を掘っていきます。幅の広いのこ刃にかえて! |
![]() |
そこの入る溝が出来ました。いたって簡単なものですので、あまり紹介するほどのこともないのですが、とりあえず久々の木工と言うことで |
![]() |
次に前板と側板を合わせるために段欠きをします。 |
![]() |
これで完成。後は装飾をしていくのみです。 |
![]() |
こちらのビットを使って、シンプルな箱にアクセントをつけます。 |
![]() |
このビット意外と効果的で、気に入っています。 |
![]() |
組み立てて完成!上がペイントしたものです。 |
![]() |
次におもちゃ箱を2つ作ってい欲しいとのことで、まずは、製材、はぎ合わせ。ここが一番意欲がわかないところです。といって、出来はこの仕上がりで、ぐんと違うのですが、がんばりましょう。 |
![]() |
はぎ合わせのときのボンドは最近そのままです。後で削り取るほうが、いいような。どうせ、目違いをとるためにサンディングもすることだし。 |
![]() |
端の部分をラウンドビットで面取りをします。 |
![]() |
仕上がったところです。長方形の長いほうのみを面取りしました。 |
![]() |
そこに、溝をダドーカッターで掘りました。 |
![]() |
今回はおもちゃ箱=子供が使う、ということで、継ぎ手はボックスジョイントも考えたのですが、なるべく鋭い角はないほうがいいと考え、こんな風にすることにしました。作業も簡単ですし(汗) |
![]() |
ボンドだけでは、強度に問題があるので、ビス止めの併用です。木栓を作っておきます。 |
![]() |
側板にビスようの穴を3/8"フォスナービットであけます。 |
![]() |
穴埋めして、後は削り平面にします。 |
![]() |
まだ、ヒンジ加工などしてませんが、一応全体の形を置いてみました。 後脚をつけてもう少しかわいくしてみたいと思います。 |
![]() |