連休もあったのですが、芝刈、草刈、除草、そしてデッキの塗装と家の仕事をこなしていました。で、木工の時間がやっと取れたので、例の課題に移ります。その前に、オイルで塗装。この瞬間がいいですね。 |
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次にとにかくいろんな色の木が欲しいので、端材を片っ端から集めてみました。 |
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まずは型紙をカットし、スプレーのりで貼り付けていきます。アルファベットは木の色、矢印は木目の方向です。 |
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大まかにカット、そして糸鋸盤で、切っていくのですが・・・、糸鋸盤はあまりうまくありません。どうしても要らない力が入ってしまい、気持ちと刃の方向が違うんです。そのためカットラインがふらふら(汗) |
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次にダーク系のカット。 |
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本体ができたところで、おいてみました。離れるといいですね。近づくと隙間が・・・ここで、大失敗。この後外枠をカットしておいて見ると、でかすぎます。なぜ?実は型紙が1%違ってました・・・ハァ〜。一度落ち着いて、作戦の練り直しです。まず、早く見たくて型紙をはがしたのは・・・×。そして、犬から開始したのも・・・×。糸鋸盤だけでは・・・×。ということで、 |
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今の技量を考えて、バンドソーでできる限りカット、そしてサンダーで整形。細かなところは、糸鋸盤と使い分けることにしました。 |
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バンドソーにに比べると、糸鋸盤は怖いですね。力が入りすぎて、首の筋がおかしくなってしまいました。 |
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やっとのことで、全てのパーツ40個ほど、カットが終了しました。 |
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目やドットのパーツをウォールナットで作ります。初めてこのプラグカッター使いました。 |
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キルティングのような雰囲気を作るため、周囲を一つ一つ面取りをしていきます。 |
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何とか作業終了。白いところスプレーのりが利きすぎています。削らなければ。 |
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サンディングを追え、いざオイルで塗装です。コントラストがでるといいのですが・・・ハラハラドキドキです。 |
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まずまずですか?本当はもうちょっと赤みが欲しかったな〜。チークとかいいですが、高すぎて手が出ません。でも、木目が浮き出てパーツの区別がしっかりしました。バックは一枚板を使ったので、散漫にならなくて正解です。 |
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High Chair背もたれにワンちゃんが座り、かわいくなったでしょう。この後ベルトの取り付けや、トレーの製作とあと少しですね。 |
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